このたびの東日本大震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞申し上げます。
被災地の1日も早い復興を心から祈念するとともに弊社においても、
被災された皆さまのお役に立てますよう、下記の通り取り組んでまいります。
１．被災地からの復旧案件の値引き
被災されたお客様につきまして、弊社代金よりお値引きをさせていただきます。
・金額については個別案件により違いますのでお気軽にご相談ください。
・事務処理上、必ずご注文時にお申し付けください。
２．４月１日からの売上に関しまして売上の一部を日本赤十字社を通じ義援金として送金させていただきます。
３．社員有志による義援金募金活動
４．弊社加盟関係団体を通じての義援金送金
この他、ご要望などございましたら出来る限り柔軟に対応させていただいております。
なんなりとご相談ください。
2/24 8:15～放送のNHK朝の全国放送番組「あさイチ」
＜【番組冒頭】話題の携帯メール復元 あなたもしたい？＞
にて弊社技術及び実際の事例が放送されました。
小学館発行の週間女性セブン2/24号
「消した携帯メール復旧法」にて
弊社が取材・掲載されました！
朝日新聞 weekly AERA 2011/2/21号
特集「携帯メールは消えない」にて弊社が取材・掲載されました。
本日2月7日朝9:03頃～放映のテレビ朝日スーパーモーニング
「スパモニ情報局～消えたメールがよみがえる？」にて
弊社復旧技術及び実績、サービス内容が取り上げられました。
http://www.tv-asahi.co.jp/onair/info.php?b=morning&id=2166
本日入庫したPC。
HDDを取り出そうとケースをあけて絶句しました。
ものすごいホコリです。
ファンなどにホコリが詰まってしまうとPC自体も熱を持ち、最悪出火の可能性もございます。
HDDからのデータ取りだし後、ブロアで清掃をしたら見違えるようになりました！
できれば定期的な清掃を心がけてください。
ご用心、ご用心。
＃弊社店舗は12/29～1/4までお休みをいただきます。
メール、電話は24時間受付させて頂いております。
こんにちは。
今日の富山は天気は快晴、スタッフ一同気分よく仕事させていただいております！
さて、気になる記事がありましたのでご紹介します。
日経PCオンライン記事より
市販されているフラッシュメモリ（USBメモリ、SDカードなど）には現行MLCという形式とSLCという形式がありますが、
現在低価格で出回っているものはMLC形式が主流になっています。
SLCとMLCの形式の違いは「わずかな電子量の差によってデータの値を区別するMLCは、絶縁体の劣化による影響を受けやすい。
そのため、SLCと比べて書き換え可能回数やデータ保持期間が大幅に少ない」
ということなのですが、難しいことは置いておいて、この記事によると要するに、
「市場に出回っているメモリは約5年放置でデータが消える可能性が高い」ということですね。
私どもにお持込されるものでも良く3年から5年くらい使っているものが多いような気がします。
フラッシュメモリは手軽で便利ですが、あらかじめバックアップを取っておく、定期的に新品に代替するなどの防御策が必要です。
ご用心ください。
C1002S au
A5303H au
W21SA au
W31S au
W31K2 au
W42H au
W42CA au
W43CA au
W45T au
A5514SA au
A5523T au
Ｗ44ＫⅡ au
W61P au
W61SH au
W62CA au
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W62SA au
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W53CA au
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