まだまだ感染注意です!

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 こんにちは、営業のMです。専門的な復旧事例などについては技術スタッフに
譲るとして、データ復旧やセキュリティー周辺のいろんな話を紹介していきたいと
思います。

 全国的なパニックになるかと思われたもののいったん安定した新型インフルエンザ
ですが、これをお読みの皆様のまわりではいかがだったでしょうか。
私達の店舗のある富山県では発症例が出ないまま今にいたっていますが、
いっときはスーパーやドラッグストアの棚からマスクがきれいになくなっているところ
は目撃しました。

 さて、「感染」「ウイルス」といえばパソコンやネットワークの世界にも無縁
ではない、ということはよく知られていると思います。
しかしこの意味の「感染」については、まだまだ一般的に思われていることと
その実態に大きな違いがあります。
今回はそういった違いをいくつかあげてみたいと思います。
 
 まず、
ウイルスはインターネットやそこを通過したメールから感染するだけではない
ということです。というのも、最近では
USBメモリを介してウイルスが感染するケースが
非常に多くなってきている
からなのです。
どこで発生したかわからないものがどんどん広まっていくケースだけでなく、
最近ではソフトウェアに同梱して出荷されたUSBメモリが製造段階のどこかで
感染したまま流通してしまったという事例も本当にあったようです。

 また、同様に勘違いされやすいのですが、ウイルスに感染すると
それらしき怪しいものがパソコンの中に現れる

というイメージも正しくありません。
最近ではウイルスは見てわかるようなファイルなりプログラムの姿など
していません。
USBメモリをパソコンにさすだけで、すでに存在するファイルの中に
自分を潜ませてしまいます。
ぱっと見るだけでは自分のパソコンが感染しているか
どうかがわからなくなってしまう

のです。

 さらにこれも一般的に考えられていることですが、
「ウイルス」=パソコンやネットワークの動きをおかしくするもの、
というだけではありません。
内部のデータにアクセスしたり、さらにはそのデータを
インターネットを介して外部に流出させたりもします。
個人情報の流出、というと大きな会社の顧客情報かなんかだろ?
というイメージですが、ごくふつうの個人のパソコンに入っている
画像なども同じこと
なのです。

 もちろんDr.DATAでは、ウイルスに感染して正常に動かなくなった
パソコンからのデータ復旧も承っておりますし
過去にそういった復旧例も多数あります。
また、感染を防ぐためのセキュリティー対策についてのご相談にも
対応しております。
今回は不安をたきつけるような内容になってしまいましたが、
なにかあればお気軽にご用命ください。

 ひとまず日本国内でのインフルエンザの広まりは
おさまったようですが、秋~冬の気温が下がる時期にどうなるかは
まだまだわかりません。
新たに毒性の強い変異型があらわれる可能性も指摘されています。
ネットワークの世界も同様に新たな脅威が日々生まれていると言われています。
必要以上にビクビクする必要はありませんが、
最低限のセキュリティー意識は持っていたいですね。

                                        (M)

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